耐震偽装問題
◆ホームセキュリティを耐震問題から考える
建築士の仕事としての構造計算書。
それを適切な内容に基づき提出可能かどうか試験を行ったところ、
半数以上の一級建築士が不合格となったと、国土交通省から
発表があった。
一級建築士に限らず、日本の国家資格は一度合格してしまえば
それで終わり。
資格の見直しがない。
これは、関係各団体からの圧力?などもあり実現が難しいかもしれないが、
様々な問題が浮き彫りにされるなか、国としてもそして国民一人一人が
日本の制度のついて、真剣に考えなければならないと考えるべき
報告だと思う。
以下、2007年4月3日付けニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070403-00000046-mai-soci
国土交通省は3日、耐震偽装事件の再発防止策として1級建築士が提出した構造計算書を再審査する「判定員」の試験を実施したところ、半数が能力不十分で不合格になったと発表した。判定員が再審査するダブルチェック制度では、判定員約1500人程度が必要とみられているが、必要数は確保できる見通しだという。